子どもと英語教育について

英語を学べる色々な場所

学校や塾以外でも、本格的に英語を学ぶことができる方法がいくつかあります。実施していない場所もありますが、学校が休みの土曜日にサタデースクールとして英語教室を開催しているところがあります。

子どもたちが3時4時まで通常の学校に行っている平日では集中力が続かないだけでなく、子どもも疲れてしまうため、長時間のレッスンができません。しかし学校がお休みの土曜日なら十分な時間がとれるので、たくさんの子どもたちがレッスンを受けにくるのです。

海外留学も本格的に英語を学ぶなら考えてみるべきです。高校生の時に海外留学させるのも一つの案でしょう。しかし問題は、1年間留学して帰国したあと元の学校に戻る際に、1学年下のクラスに編入しなくてはいけない場合があるということです。

子どもにとってはこれが堪え難いことになることがあります。1年前までは同級生だった友達が上級生になってしまうからです。精神的に卑屈になってしまうかもしれないので、子どもの性格や個性をじっくりと考えて、留学させるべきか否かを決めましょう。

留学のように長い期間ではなく、サマースクールやサマーキャンプといった休みを利用したものもあります。英語力がつくだけでなく、子どもにとって貴重な体験もできてたいへん有意義な機会なのです。自立心をつけさせられ、日本では体験できないような様々な自然に触れるアクティビティができるなど、その効果は計り知れません。

問題はアメリカのサマーキャンプは、日本の夏休みと開催期間が合わないことです。日本の学校を2週間程度休んで行かせることとなりますが、学校を休ませてでも行かせる価値はあるでしょう。