英語を効率よく学ぶ

友達と一緒に学ぶ

英語を学ぶとき、友達の存在はたいへん大きいものとなります。子どもが何かを習い始める時、○○ちゃんがやっているから私も、僕も、というケースは多いです。仲のいい友達と一緒に何かをするということがひとつの動機付けになります。

しかし、気の合う友達とだけ一緒にと考えるのはあまりよくありません。多少馴染みにくい友達ともやっていくように仕向けることも必要になります。そのことは英語の習得だけではなく、こころの成長にも大きなプラスとなるからです。

友達選びの目安はまず、一緒に遊べるかどうかです。一定時間、仲良く遊べることが次のステップへの第一条件となります。家庭環境も勉強環境もまずまず整っているが、興味だけがいまひとつというような時に、○○ちゃんも英語のお遊びするんだよと、持ちかければいいでしょう。

何事もひとりでするよりは、誰かと一緒にする方が楽しいのです。気の合った友達を家に呼んで、英語で遊ぶとなれば、おのずとこころも弾みます。英語の歌を一緒に歌ったり、ビデオを見たりという程度のことでも続ければ効果はあるでしょう。

はじめは子ども同士で気の合う相手が見つけられないとしても、親同士が仲良くしていれば、親同士で子どもの英語の環境をつくっていくことができます。お母さんが交替で近所の子どもたちと英語で遊ぶのもよいでしょう。

子どもたちは違ったお母さんから色々と違ったお話が聞けて、英語を通して遊びにも変化が出てくるはずです。こうした活動を通して、親も子もおおいに友達の輪を広げていくといいのです。